海用日焼け止めおすすめサーフィンやバナナボートにも!
日焼けどめには色々な種類があります。
用途によって使い分けするのが良いとされています。
外に出るのが、日常のお買い物や、通勤程度の場合であれば
日常紫外線をカットできる程度のもの(SPF15〜30でPA+または++)
くらいで十分であるといわれています。
なるべくこまめに塗りなおす必要があります。
日焼けどめは2〜3時間おきに付け直すのが理想とされていますが
実際、なかなかできない・・難しい・・という事もあると思います。
そんな時に役立つのは、メイクの上からでも使える日焼け止めです。
最近はパフでポンポンなじませるタイプの日焼け止めがたくさん出ているので
これを使われると塗なおしも簡単で、とっても便利です。
日常生活では、SPF30くらいで十分ですが、海や山に出かけるという場合は、
しっかり日焼け対策をしておかないと、焼けてしまいます。
商品に海用の日焼け止めであることや山用であることが、記載されていますので
参考にして選びましょう。
SPF30でも、こまめに塗り直せばいいと思われるかもしれないですが、
汗で落ちやすいのであまりおすすめできません。
SPF50で、ウォータープルーフタイプがオススメです。
ウォータープルーフにするのは、水に入っても落ないように
しないと、焼けてしまうからです。
水着を着ていた部分と、肌の色が違う・・なんてことになるのは
嫌だと思いますので、しっかり紫外線対策をしてください。
ウォータープルーフの日焼け止めであれば、サーフィンを楽しんだり、バナナボート
をしても大丈夫です。
思いっきり楽しむためにも、ウォータープルーフの日焼けどめを、購入して
おきましょう。
特に、お子様は皮膚も大人に比べて弱いので、焼けると皮がめくれてしまったり、ただれたり、
かゆくなったりというトラブルを起こしやすいです。
お子さんも一緒に、しっかりと紫外線対策しましょう。
SPF50のもので、紫外線を防いであげるようにしてください。
ウォータープルーフの日焼け止めを使えば、サーフィンやバナナボートも
思う存分楽しめます。
今年、海に遊びに行く人は、SPF50の日焼けどめを持って行かれることを
おすすめします。
詳細はここから